2011年8月28日

2011年8月26日の夕日

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2011年8月26日の夕日


やっぱり夏は『夕日が見える確率」が高くなります。特に8月は夕日を楽しむ事が出来る日が
多くなります。

この日も天気の良い日で、日が沈む頃少し薄雲が広がりましたが、それはそれで綺麗な夕日を
拝む事が出来ました。

DSC_0681.jpg

むしろ少し薄雲が広がっている方が、夕日と雲のカラーが独特の雰囲気になりますので、私は
好きです。
夕日と港と休む漁船、とでもタイトルを付けたい風景です。

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画像の右端に見える島影は「粟島」ですが、この時期になると随分と太陽の沈む所が、島から
離れてしまいます。あくまでも私がいつも夕日を見ている地点での話ですが、、、

8月もあと残り僅か。今日も夕日が綺麗でしたが、明日も天気が良さそうなので、夕日が期待
出来そうです。出来たらまたカメラで撮影したいですね。

2010年9月27日

小学生の天日干し干物作り体験~天ぴ屋

小学生の天日干し干物作り体験~天ぴ屋

小学生の天日干し干物作り体験~天ぴ屋

小学生の天日干し干物作り体験~天ぴ屋


先日、地元小学生の数名が、弊社の天日干し干物作り体験に参加されました。
好天の下、役場支所の係の方に引率され数名が天ぴ屋に訪れました。

干物作りと言っても、魚を捌く所から始めるのでは無くて、味付けされた魚を網に並べて干す作業を
やって頂きました。弊社の干物担当のベテラン社員の叔父さんから、「いいかい?魚はねー。こう
やって、こう言う向きで並べるんだよ~」と、やさしく指導され、子供達は一生懸命に魚を網に並べて
いました。
因みに子供達が並べているのは、こちらの地域で「ヒラアジ」と呼ばれている魚です。

皆真剣な表情で、作業している姿が印象的な一時でした。

小学生の天日干し干物作り体験~天ぴ屋
さて、子供達は上手に干物魚を網に並べられたか?と言うと、ご覧の様に見事、綺麗に並べる事が
出来ました(*^^)v
初めてにしては、上出来です。弊社でも猫の手も借りたい時は、是非お願いしたいですね(笑)
また、子供達には「イカの天日干し」体験もやって頂きました。

カナガシラの骨せんべい~天ぴ屋

カナガシラの骨せんべい~天ぴ屋


おまけに、カナガシラ(金頭)の骨せんべいをご紹介致します。
弊社では、キス(鱚)の骨を干物にしたものは、店頭で販売していましたが、今年からカナガシラ
(金頭)の骨を干物にしてみました。
カナガシラを干物加工する際に、三枚下ろしで取り除かれた、骨を天日で1日から2日程干し上
げます。これを熱したサラダ油で10秒程素揚げすると、煎餅の様にパリパリと心地好い食感で食
べられます。まるで正に「せんべい」を食べているかの様。ネット販売は未だ出来ませんが、店頭
でご試食された後にお買い求めになるお客様が、多い弊社のヒット商品になりました。

2010年9月 8日

オオハンゴンソウ(大反魂草)~鰈山

Rudbeckia laciniata

オオハンゴンソウ(大反魂草)~鰈山


先日、私の管理している別ブログ「笹川流れのWeb Log」で、村上市、旧山北町の鰈山(カレイザン)
に行って来た際の「紫陽花」の写真をUPしましたが、今日ご紹介する花も鰈山清水の水汲み場
近くで、多く見られた花です。
Rudbeckia laciniata

このオオハンゴンソウ(大反魂草)は、キク科ハンゴンソウ属の植物で、7月~9月頃に花をさかせ
ています。
もともと北アメリカ原産の帰化植物で、草丈は、1m程の物が多いです。日本の夏暑く、冬寒い気候
にも順応出来る丈夫な植物です。花の時期は7月~10月位が

筒状の花芯で、花びらが少し下にタレているのが特徴です。

Rudbeckia laciniata

日本の気候に順応する植物、オオハンゴンソウ(大反魂草)は、近年、その丈夫で繁殖力の強さか
ら、公園内等で繁殖し他の植物の生態系を害するとして駆除されています。
ただ見た目には大柄な黄色のキク科の花が印象的な花となっています。
是非皆さんも山へ行った時には、探してみて下さい(^^♪

2010年7月12日

ネジバナ(捩花)とドクダミ(魚腥草)~笹川流れ

Spiranthes sinensis (Pers.) Ames var. amoena (M.Bieb.) H.Hara

Spiranthes sinensis (Pers.) Ames var. amoena (M.Bieb.) H.Hara

ネジバナ(捩花)~笹川流れ


ネジバナ(捩花)って変わった植物ですよね。茎がロープをねじった様になっていて、そこに螺旋状
に花を付けるのですから(笑)

ネジバナ(捩花)は、空き地の草地や道端等で良く見られる植物です。ちょっと以外ですが、ラン科ネ
ジバナ属の多年草との事です。花色はピンクで小さいですが、沢山付けます。ねじりは右巻き、左巻
きがあるそうです。

Houttuynia cordata

Houttuynia cordata

ドクダミ(魚腥草)~笹川流れ


そして今日二つ目の植物が、ドクダミ(魚腥草)です。意外と可愛い花を咲かせますが、ブログ等でも
良く取り上げられる植物ですね。

ドクダミは、ドクダミ科ドクダミ属の宿根草です。近付くと独特の臭いがあるのが特徴です。このドクダ
ミ、実は十薬と言う名で生薬として古くから利用されている植物です。煎じて飲めば利尿作用に、擦
り傷、湿疹等には生葉をすり潰して付けると良いそうです。

2010年6月21日

シラン(紫蘭)~笹川流れ

Bletilla striata Reichb. fil.

シラン(紫蘭)~笹川流れ

先日、近くの畑でシラン(紫蘭)が綺麗に咲いていましたので、撮影しました。
シランは、ラン科シラン属の多年草です。日本、中国、台湾が原産の植物で、名前の通り紫色の花
を咲かせるランの仲間である事から名付けられたそうです。野生の物は日向の草原、湿地帯、崖の
上等でみられる様です。日本では現在、園芸品種が出回っていますので、各地で野生化しています
ので、極普通に見られる植物ですね^_^

Bletilla striata Reichb. fil. 野生の物は絶滅危惧種に指定されているシラン。と言っても園芸品種が出回っていますので、野生
か、園芸品種かを見分けるのは困難な様です。シランは、ラン科の植物には珍しく、寒さ暑さにも強
く、乾燥、湿地にも適応する極めて丈夫な植物です。
鱗茎(りんけい)は、漢方薬の生薬としても利用されています。

花の中心が口の様に波型になっているのがユニークな花です。

2010年5月17日

ムラサキケマンとミヤマキケマン~笹川流れ

Corydalis incisa

ムラサキケマン(紫華鬘)~笹川流れ

今日は、笹川流れの山で咲いている良く似た植物をご紹介致します。
一つ目はムラサキケマン(紫華鬘)です。ムラサキケマンは、ケマンソウ科キケマン属の越年草で
す。4月~6月頃にかけて、紫色の独特の花を咲かせます。果実が熟すと手等で触れると種を弾き
飛ばします。
種にはアリが好む物質が付いていて、これを食べたアリによって残った種子が散布されます。 Corydalis pallida var. tenuis

Corydalis pallida var. tenuis

ミヤマキケマン(深山黄華鬘)~笹川流れ

そしてもう一つが、上の画像のミヤマキケマン(深山黄華鬘)です。やはり笹川流れの山で咲いている植物です。先のムラサキケマンの花色違いとも言える植物ですね。やはりケマンソウ科キケマン属の越年草です。
このミヤマキケマンと先述のムラサキケマンに共通して言える事は、どちらも有毒植物だと言う事です。間違っても食べない様に!です(^^ゞ

2010年5月15日

春の夕日~笹川流れ

The setting sun of the spring

春の夕日~笹川流れ

この頃の天候不順の為、5月の中旬と言うのに、異常に寒かったりする日が多くて、カラッと晴れる 日が少ないですね。
そんな中、GWも終わって一段落して、ある日の夕方を迎えました。
遠く粟島に沈む夕日を撮影する事が出来ました。

The setting sun of the spring
この日の日中は天気が良く、波も穏やかで絶好のクルーズ日和となりました。
先日5月3日は、(有)笹川流れ観光汽船の夕暮れクルーズが、開催となりました。GWの連休中
と言う事もあり、沢山のお客様にご乗船頂きました。
この時期の夕日は粟島の付近に沈みます。季節によって太陽の沈み所が違って来ます。

次回の夕暮れクルーズは、5月23日(日)の午後6時頃の出航予定となっております。
インターネットからのご予約も可能となっておりますので、どうぞご利用下さい。

The setting sun of the spring
夕日が沈む頃ですが、冬時期に比べ随分と遅くなっています。遠くトンネルが開いているのが、
鳥越山です。笹川流れは、この鳥越山から十数キロにわたる海岸線を言います。陸上からはトンネ
ルが多いですので、海上から見る陸の景色が素晴らしい所です。

これから夏に向けても夕日が綺麗な時期です。次回も撮影する事が出来たら良いな~(*^_^*)

2010年4月16日

梅開花と鬼縛り~笹川流れ

Prunus mume

梅の開花~笹川流れ

新潟県内でも上越の方から次々と桜の開花が伝えられています。ここ笹川流れでも、桜が咲いてい
る木もチラホラ出て来ました。

それでは早速桜の花を・・・と言いたい事ですが、未だこちらでは桜が綺麗に咲いていません。
その前に先日笹川流れ近くの山で撮影した、梅の花をご紹介致します。

Prunus mume
梅の花は桜の影に隠れがちですが、実際はとても綺麗で可愛い花を咲かせますよね。
表現は難しいのですが、私は梅の花の優しい感じが好きです(*^^)v
桜より一足先に咲いた梅花。未だ寒いながらも心をほんのり温めてくれました。

Daphne pseudo-mezereum

オニシバリ(鬼縛り)~笹川流れ


オマケに?先日もご紹介しました、オニシバリ(鬼縛り)をUP致します。この頃になると、周りにはカ
タクリ、ショウジョウバカマ、山葵等々の花が咲いていますので、オニシバリの周りも少し賑やかに
なりました。中でも黄色い花を咲かせるオニシバリもしっかり存在感がある植物です。

夏になると葉を落として坊主の様になってしまう事から、「夏坊主」とも呼ばれている植物です。その
夏にも撮影してみたいですが、夏場は周りの草も生い茂りますから「夏坊主」を見つけるのは難しい
かもしれませんね^_^;

2010年4月 5日

カタクリ(片栗)~笹川流れ

Erythronium japonicum Decne.

カタクリ(片栗)~笹川流れ

笹川流れの近くの山にカタクリ(片栗)が花を咲かせ始めました。例年並みの早さでしょうか。
寒さの中でも、春の花は咲く時を知っている様です。
まだ咲き始めで、開いている花は見当たりませんでした。もう少しすると、満開の時を迎えるのでしょ
うね。

Erythronium japonicum Decne.

カタクリ(片栗)の芽

所々、カタクリ(片栗)の芽が地中から出始めていました。まだまだカタクリの花を楽しめる時があり
ますね。上の画像はカタクリの花芽です。今地中から次々と芽を出している所です。

カタクリ(片栗)は、ユリ科カタクリ属の多年草です。林や森の林床に生育します。下向きに咲く紫色
の花が印象的な花ですが、春先に開花、結実して、夏には地上部が枯れてしまいます。こう
言った植物を「春植物」と呼ぶそうです。

カタクリの球根(正確には鱗茎)には、良質のデンプン質が含まれており、その成分を抽出・乾燥さ
せたものを、昔から片栗粉として利用されています。今ではジャガイモのでん粉に、主役を譲ってい
ます(^J^)

また一つ変わっている事は、カタクリは、自分の種にアリの餌をつけ、アリ達にその種を運ばせるア
リ散布植物の代表種になっています。

Erythronium japonicum Decne.

カタクリ(片栗)の花

うつむき加減に咲く花、カタクリ。群生地に咲くカタクリ(片栗)は、見事でしょうけど私は一度も見た
事がありまん。今後機会があれば、林一面に咲くカタクリの群生の様子を見てみたいです(●^o^●)

2010年3月29日

ショウジョウバカマ(猩々袴)~笹川流れ

Heloniopsis orientalis

ショウジョウバカマ(猩々袴)~笹川流れ

この所寒くて、笹川流れの山野草も未だ花を咲かせてはいないかな~と視察を兼ねて近くの山へ 行って来ました。
そしたら、咲いてる、咲いてる^_^ 4月も間近だと言うのに雪がチラついている最近の天気(・・;)少し 呆れてしまいますが、マジ寒いです(笑)
Heloniopsis orientalis

ショウジョウバカマ(猩々袴)とは?

で、手始めに「ショウジョウバカマ(猩々袴)」をご紹介します。ショウジョウバカマは、ユリ科ショウジョウバカマ科の多年草です。山野のやや湿った所に生える植物で、草丈は10cm~40cm程。
地面を覆う様に根生する葉と、茎が一本生え、その先端に特徴的な花を咲かせます。
花色は淡桃色で、少し紫がかり、白っぽい色の個体もあります。

Heloniopsis orientalis Heloniopsis orientalis

ショウジョウバカマ(猩々袴)の名前の由来

ショウジョウバカマの名前の由来は、ピンクがかった花色を空想上の動物「猩猩(しょうじょう)」に見立てたと言われています。
そして、地面に広がった葉っぱを袴(はかま)に見立てているのです。

「猩猩(しょうじょう)」と言うのは、中国の伝説で言わば猿人の様な物を指すのでしょうか?顔が赤い猿の様な動物・・・と言ったところでしょう(笑)

次回以降は、「カタクリ(片栗)」「クザキイチゲ(菊咲一華)」等をご紹介して行きたいと思います(^_^)v