2010年3月31日

運航準備完了!!~笹川流れ遊覧船

Preparations for navigation were finished

Preparations for navigation were finished

運航準備完了!!~笹川流れ遊覧船

明日4月1日(木)から平成22年度の笹川流れ遊覧船の運航が開始されます。遊覧船が運航され る事によって、やっと長い冬が明け、春がやって来たのだな~と実感する時です。

Preparations for navigation were finished
船体、船内の清掃は済みました。エンジンの整備もOKです。後は明日の天候次第なのですが、少 し天気は下り坂の予報。午後位から雨も降りだしそうです。一番の心配は海上の波の状態ですが、 天気予報では、少し微妙な感じです(・・;)

何時も通り期待と不安が入り混じった運航開始前夜ですが、明日に備えて早めに寝たいものです。

Preparations for navigation were finished
ウミネコも笹川流れに帰還:越冬地で冬を過ごしていた笹川流れのウミネコ達も、徐々に帰って 来ている様です。笹川流れの遊覧船の最初のお客様は、ウミネコ達かもしれません。遊覧船屋根上 特別自由席ですね(^_-)-☆

2010年3月29日

ショウジョウバカマ(猩々袴)~笹川流れ

Heloniopsis orientalis

ショウジョウバカマ(猩々袴)~笹川流れ

この所寒くて、笹川流れの山野草も未だ花を咲かせてはいないかな~と視察を兼ねて近くの山へ 行って来ました。
そしたら、咲いてる、咲いてる^_^ 4月も間近だと言うのに雪がチラついている最近の天気(・・;)少し 呆れてしまいますが、マジ寒いです(笑)
Heloniopsis orientalis

ショウジョウバカマ(猩々袴)とは?

で、手始めに「ショウジョウバカマ(猩々袴)」をご紹介します。ショウジョウバカマは、ユリ科ショウジョウバカマ科の多年草です。山野のやや湿った所に生える植物で、草丈は10cm~40cm程。
地面を覆う様に根生する葉と、茎が一本生え、その先端に特徴的な花を咲かせます。
花色は淡桃色で、少し紫がかり、白っぽい色の個体もあります。

Heloniopsis orientalis Heloniopsis orientalis

ショウジョウバカマ(猩々袴)の名前の由来

ショウジョウバカマの名前の由来は、ピンクがかった花色を空想上の動物「猩猩(しょうじょう)」に見立てたと言われています。
そして、地面に広がった葉っぱを袴(はかま)に見立てているのです。

「猩猩(しょうじょう)」と言うのは、中国の伝説で言わば猿人の様な物を指すのでしょうか?顔が赤い猿の様な動物・・・と言ったところでしょう(笑)

次回以降は、「カタクリ(片栗)」「クザキイチゲ(菊咲一華)」等をご紹介して行きたいと思います(^_^)v

2010年3月23日

赤灯台、白灯台~岩船港

An institution of the Iwafune port

赤灯台、白灯台~岩船港

上の画像は村上市の岩船港の赤灯台です。港の入口の左右に赤色の灯台と白色の灯台がある
のをご存じですか?

沖から港に向かって、つまり入港する際に右側に赤灯台、左側に白灯台があります。これは「航
路標識法によって定められている規則なのです。霧などで視界が悪い時に、灯台の色を確認し
て港の入口を判断するのです。

で、今回は赤灯台だけの撮影でしたが、白灯台もちゃんとあります(^^ゞ 白灯台はこちら側から遠
くて撮影しませんでした(笑) An institution of the Iwafune port

粟島汽船の岸壁~岩船港

粟島汽船の岸壁にある、船の防舷装置です。船が接岸する際のクッションの役割を果たしていま
す。粟島汽船には、フェリー「あわしま」(定員/487名、総トン数/626トン、速力/27.8km/h)と、
高速船「あすか」(定員/173名、総トン数/125トン、速力/42.6km/h)の2隻所属しています。岩
船港~粟島間を「あわしま」で1時間30分、「あすか」で55分で結んでいます。
An institution of the Iwafune port An institution of the Iwafune port
丸紅のタンク、太平洋セメント~岩船港
丸紅のタンクがあります。中身は何でしょう?解りません(笑)

そして太平洋セメントのプラントがあります。港では、テトラポットや岸壁を造る際に大量のセメント
が必要になりますので、備蓄が欠かせないのでしょうね。

「明るい未来を創る岩船港」と言う、地元の岩船小の生徒さんが作った標語が、貼られています。
An institution of the Iwafune port

新潟漁協岩船支所

新潟県の漁協は平成20年1月に合併し佐渡漁協、上越漁協、新潟漁協の3つの漁協となりまし
た。ここ岩船漁協も新潟漁協との合併し、新潟漁協岩船支所として活動しています。

機会があれば、岩船支所の辺りをご紹介したいですね(^^♪

2010年3月18日

オニシバリ(鬼縛り)~笹川流れ

オニシバリ(鬼縛り)

オニシバリ(鬼縛り)~笹川流れ

3月も中旬を過ぎ、笹川流れの山々の林床では、オニシバリ(鬼縛り)が黄色い花を咲かせています。
オニシバリ(鬼縛り)は、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の低木で、山地の林床等に生えています。この
植物の特徴は、秋に葉が芽吹き、翌年の夏には葉が落ちてしまいます。夏に葉が無くなる事から「夏
坊主(ナツボウズ)」と言う別名もあります。その他にナニワズ(難波津)と言う呼び名もあります。

鬼縛り(オニシバリ) オニシバリは、ジンチョウゲ科と言う事から、沈丁花に似た花を咲かせます。まだ春に成りきれないこ
の季節、林の中で咲く黄色い花は貴重な植物です。そう言えば昨年には、ナニワズ(難波津)としてご
紹介しています。(笹川流れのWebLog 2009/03/19投稿 ナニワズ(難波津)~笹川流れ

ナニワズ(難波津) 林の中ではこんな風にオニシバリが咲いています。笹等の植物と一緒に林床で生育しています。また
6月~7月頃に赤い実を付けると言う事ですので、注意して観察して行きたいと思います(^_^)v

2010年3月14日

おにぎり~越後村上うおや

今年も3月1日から始まった村上市の「城下町村上町屋の人形さま巡り」では、地図を片手に街中
を歩いている観光客の姿を良く見掛けます。平成12年から始まったこのイベントも今年で11回を
数えます。今ではすっかり城下町村上の風物詩となり、何度も訪れるリピーターも多いとか。このイ
ベントが始まらないと、村上には春は来ませんね(^_-)-☆

おにぎり~越後村上うおや

おにぎり~越後村上うおや

その村上市大町の老舗の魚屋である「越後村上うおや」さんから買って来たと言う、少し変わった物を 頂きました。もう標題からネタバレですが、三角のちまきと笹団子の形をした「おにぎり」です。
三角の方は、中身に塩引鮭が入っています。塩引鮭の味加減がよろしく、大変美味しいおにぎりで
した。そして笹団子の形をした方は、ご飯がシソ風味に味付けされたおにぎりでした。これもシンプ
ルで美味しかったです(^_^)v お値段はこの二つがセットで確か250円だったと思います。人形さま
巡りで、食事をする暇も無い位歩き回った観光客が、このおにぎりをサッとパクつく姿が想像出来ま
す。


大きな地図で見る
おにぎり~越後村上うおや
さて折角の美味しいおにぎり、最初に撮影したは好いが、中を割った画像を撮影するのを忘れまし
た(^^ゞ そこは何時もの「色気より食い気」の豆蔵の事ですからどうかご容赦を(笑)

さて、この「第11回 城下町村上町屋の人形さま巡り」は、4月3日(土)まで開催されています。また
このイベントに合わせた「SL 村上ひな街道号」が、3月27日(土)・28日(日)に運行されます。こ
ちらの詳しい事はこちらでご
確認下さい。


大きな地図で見る
お問い合わせ:村上市観光協会 TEL:0254-53-2258
町屋の人形さま巡り マップ
今年もイベントに行けるかビミョーな感じですが、何とかイケるといいなと思っています(;゜(エ)゜) アセアセ

2010年3月11日

丘の上の豆蔵~笹川流れ

The remaining snow of the mountain

丘の上の豆蔵~笹川流れ

笹川流れは、村上市浜新保から村上市寒川の狐崎までの全長11km程の海岸線の事を指します。
一方は日本海、一方は山に囲まれた狭い土地に6つの集落が存在しています。そんな事で、平地
は、土地が少ない地域ですので、川沿いの山手や、小高い山の上に田圃や畑等の農地があります。
先日、私は桑川集落の山手にある畑に行って来ました。ここには、廃校になっている旧桑川小学校
や、田圃や畑等があります。

その、丘の上には殆ど雪が残っていませんが、奥山の新保岳の山々に未だ残雪があります。

awashima

沖合いの粟島~桑川集落より

集落より小高い丘から観る、沖合いの粟島です。粟島は笹川流れの丁度真正面にあり、約20㎞程
離れています。
普段見慣れた粟島ですが、ここからですと一段と見晴らしが良いです。

benten-iwa

弁天岩~桑川集落上の丘より

私のブログで、度々登場する弁天岩を眺めます。鳥居や岩の上の祠も何とか見えますね。左手の
建物は「十二神社」です。

Narcissus

水仙~笹川流れ

この畑に咲いていた小さな水仙の花です。今年初めて見る水仙の花でしたので、「もう咲いている
のだな~」と感心しました^_^

これからの季節、この小高い丘の上では色々な植物が花を咲かせますし、旧桑川小学校の桜も 見
逃せません(^^ゞ もし撮影のチャンスがあったら撮影してご紹介したいものですね(●^o^●)

2010年3月 8日

井戸端会議~笹川流れ

Pink tea

井戸端会議~笹川流れ

笹川流れの沖合いにある小さな島は『粟島』です。この島には船の修理人が居ませんので、漁師さ
んが船の故障や不具合がありますと、本土側の港で修理をしなければなりません。
ある冬の小春日和の日に、その粟島から1隻の漁船が、修理を依頼しに笹川流れの桑川港に入港
しました。

修理工の方に修理して貰っている間、その船の持ち主は桑川港で顔見知りの方と何やらお話をさ
れている様です。

Pink tea
男性3人の女性1人のお話。こう言った場合は『井戸端会議』にはなりませんでしょうか?井戸では
無く、岸壁ですので『岸壁会議』とでも呼びましょうか?お話の内容はと言えば、聞き耳を立ててい
た訳ではありませんが、「この間〇〇で、ノドグロを釣った」とか、釣らないとかその他たわいのない
お話だったと思います(笑) ぽかぽかと暖かな、港の午後。話も弾んだ様です。
Pink tea
出漁前の準備:修理をしている漁船のお隣では、別の漁師さんが今晩の出漁の準備をしていまし た。
氷を積んで出航に備えます。この方は『板曳き漁』と言う漁法で魚を捕る漁師さんです。夕方4時頃
出航して、翌朝の7時~8時頃に入港します。言わば『夜勤』状態ですね(笑)夜昼逆の生活は大変
だと思います。

Pink tea ウミネコの井戸端会議?:近くの岸壁では、これまた4羽のウミネコがウロウロしていました。
まさか井戸端会議ならぬ岸壁端会議をしていた訳ではないでしょうね(笑)

3月に入り、越冬地から沢山のウミネコが笹川流れに帰り初めています。そろそろ岩場で、繁殖期
に向けて巣作りが始まるでしょう(●^o^●)

2010年3月 6日

コハコベとオオイヌノフグリ~笹川流れ

コハコベ(繁縷)
コハコベ(繁縷)~笹川流れ
笹川流れの冬も終わりに近づき、やっと春の植物が姿を現しはじめました。ひょっとすると見過ごされ
るかもしれない小さな植物ですが、小さいながらも花を咲かせて自然の生命力を感じさせます。
上の画像は「コハコベ(繁縷)」です。ナデシコ科ハコベ属の小さな野草で、星形の小さな花を咲かせ ま
す。この仲間には「ミドリハコベ」「ウシハコベ」等々と何種類もありますので、見分けは難しいです。
コハコベは春の七草の一つに挙げられる植物で、現在の呼び名ですと「セリ」「ナズナ」
「ハハコグサ」 「コオニタビラコ」「カブ」「ダイコン」と「ハコベ」です。
まだ寒さで花が開き切っていませんので、これから温かくなってからまた撮影したいですね。しかもピ
ントも合ってないしー(^_^;)
オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)~笹川流れ
そして続きましては、これまた小さな花ですが、今の野山で目立つ草花です。オオイヌノフグリ(大犬の 陰嚢)は、ゴマハノグサ科クワガタソウ属の2年草で、ユーラシア、アフリカ原産の帰化植物です。
この植物は藤青色の8mmから1cm程の花を咲かせ道端等で普通に見られます。イヌノフグリと言う、
あまりに悲惨な名前を付けられているので、見た目の可愛さから比べて極めて不遇な植物ですね(-_-;)
こちらの写真も、ピントがイマイチです(^^ゞ 新しく買ったレンズを未だ使いこなせていません。もっ
と練習しなくては(^^)
これからは植物の撮影が思いっきり出来るぞー!!と思ったのもつかの間、週間天気予報の雪マ
ークや雨マークが並んだのを見て愕然とした豆蔵でした(笑)

2010年3月 4日

春はそこまで~桑川海岸

In spring to there

春はそこまで~桑川海岸

ここ数日ですっかり春が近付いているのを実感します。今日も朝は放射冷却の影響で少し冷え込
みましたが、午前中は太陽も顔を覗かせ穏やかな一日となりました。

日本海笹川流れの海は穏やかで、沖合いの粟島もはっきりと見えました。

In spring to there 笹川流れの山には当然もう雪は残されてなく、溶けてしまってます。未だずっと奥の山には雪が残
されている様ですが・・・

笹川流れ遊覧船の今シーズンの運航開始は例年通り4月1日(木)からとなっています。船の運航
準備も3月8日から始まります(●^o^●)

A butterbur sprout
A butterbur sprout フキノトウも顔を出す:少し笹川流れの海岸から山手に入りますと、畑や土手等のあちこちにフキノトウ
が、沢山顔を出していました。フキノトウはキク科フキ属の多年草です。
フキノトウの事をこの地方では、「バンケ」と呼んでいます。天ぷら、フキ味噌等にして食べたいですね。
ほろ苦さが春を感じさせる山菜ですね。このところ「アサヅキ」も畑に植えた物が、伸びているそうで
す。今度手に入りましたら、ご紹介したいですね(*^^)v