2010年3月 8日

井戸端会議~笹川流れ

Pink tea

井戸端会議~笹川流れ

笹川流れの沖合いにある小さな島は『粟島』です。この島には船の修理人が居ませんので、漁師さ
んが船の故障や不具合がありますと、本土側の港で修理をしなければなりません。
ある冬の小春日和の日に、その粟島から1隻の漁船が、修理を依頼しに笹川流れの桑川港に入港
しました。

修理工の方に修理して貰っている間、その船の持ち主は桑川港で顔見知りの方と何やらお話をさ
れている様です。

Pink tea
男性3人の女性1人のお話。こう言った場合は『井戸端会議』にはなりませんでしょうか?井戸では
無く、岸壁ですので『岸壁会議』とでも呼びましょうか?お話の内容はと言えば、聞き耳を立ててい
た訳ではありませんが、「この間〇〇で、ノドグロを釣った」とか、釣らないとかその他たわいのない
お話だったと思います(笑) ぽかぽかと暖かな、港の午後。話も弾んだ様です。
Pink tea
出漁前の準備:修理をしている漁船のお隣では、別の漁師さんが今晩の出漁の準備をしていまし た。
氷を積んで出航に備えます。この方は『板曳き漁』と言う漁法で魚を捕る漁師さんです。夕方4時頃
出航して、翌朝の7時~8時頃に入港します。言わば『夜勤』状態ですね(笑)夜昼逆の生活は大変
だと思います。

Pink tea ウミネコの井戸端会議?:近くの岸壁では、これまた4羽のウミネコがウロウロしていました。
まさか井戸端会議ならぬ岸壁端会議をしていた訳ではないでしょうね(笑)

3月に入り、越冬地から沢山のウミネコが笹川流れに帰り初めています。そろそろ岩場で、繁殖期
に向けて巣作りが始まるでしょう(●^o^●)

2010年3月 6日

コハコベとオオイヌノフグリ~笹川流れ

コハコベ(繁縷)
コハコベ(繁縷)~笹川流れ
笹川流れの冬も終わりに近づき、やっと春の植物が姿を現しはじめました。ひょっとすると見過ごされ
るかもしれない小さな植物ですが、小さいながらも花を咲かせて自然の生命力を感じさせます。
上の画像は「コハコベ(繁縷)」です。ナデシコ科ハコベ属の小さな野草で、星形の小さな花を咲かせ ま
す。この仲間には「ミドリハコベ」「ウシハコベ」等々と何種類もありますので、見分けは難しいです。
コハコベは春の七草の一つに挙げられる植物で、現在の呼び名ですと「セリ」「ナズナ」
「ハハコグサ」 「コオニタビラコ」「カブ」「ダイコン」と「ハコベ」です。
まだ寒さで花が開き切っていませんので、これから温かくなってからまた撮影したいですね。しかもピ
ントも合ってないしー(^_^;)
オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)~笹川流れ
そして続きましては、これまた小さな花ですが、今の野山で目立つ草花です。オオイヌノフグリ(大犬の 陰嚢)は、ゴマハノグサ科クワガタソウ属の2年草で、ユーラシア、アフリカ原産の帰化植物です。
この植物は藤青色の8mmから1cm程の花を咲かせ道端等で普通に見られます。イヌノフグリと言う、
あまりに悲惨な名前を付けられているので、見た目の可愛さから比べて極めて不遇な植物ですね(-_-;)
こちらの写真も、ピントがイマイチです(^^ゞ 新しく買ったレンズを未だ使いこなせていません。もっ
と練習しなくては(^^)
これからは植物の撮影が思いっきり出来るぞー!!と思ったのもつかの間、週間天気予報の雪マ
ークや雨マークが並んだのを見て愕然とした豆蔵でした(笑)

2010年3月 4日

春はそこまで~桑川海岸

In spring to there

春はそこまで~桑川海岸

ここ数日ですっかり春が近付いているのを実感します。今日も朝は放射冷却の影響で少し冷え込
みましたが、午前中は太陽も顔を覗かせ穏やかな一日となりました。

日本海笹川流れの海は穏やかで、沖合いの粟島もはっきりと見えました。

In spring to there 笹川流れの山には当然もう雪は残されてなく、溶けてしまってます。未だずっと奥の山には雪が残
されている様ですが・・・

笹川流れ遊覧船の今シーズンの運航開始は例年通り4月1日(木)からとなっています。船の運航
準備も3月8日から始まります(●^o^●)

A butterbur sprout
A butterbur sprout フキノトウも顔を出す:少し笹川流れの海岸から山手に入りますと、畑や土手等のあちこちにフキノトウ
が、沢山顔を出していました。フキノトウはキク科フキ属の多年草です。
フキノトウの事をこの地方では、「バンケ」と呼んでいます。天ぷら、フキ味噌等にして食べたいですね。
ほろ苦さが春を感じさせる山菜ですね。このところ「アサヅキ」も畑に植えた物が、伸びているそうで
す。今度手に入りましたら、ご紹介したいですね(*^^)v

2010年2月28日

画像アプリあれこれ~善寶寺

先日参拝して来た山形県鶴岡市の善寶寺で、携帯のアプリで撮影したものがありますので、ご紹
介いたします。

zenpouji-1.jpg 画像アプリあれこれ~ノーマル

先日もUPしましたが、善寶寺の五重塔、山門等を望む画像です。これは携帯電話のカメラでノーマル
に撮影したものです。

zenpou-temple2.jpg 画像アプリあれこれ~ミニチュア風

上の画像はミニチュア風な効果が表れるアプリで撮影したものです。ボケ具合から自然とミニュチュア
感が出ている・・・と思いますが如何でしょう?(^^ゞ 因みにアプリ名は「TiltShift Generator」です。こ
のアプリは、撮影と同時に効果が表れる他に、これまで撮影した画像を加工する事も出来ます。
トイカメラ風画像~善寶寺 画像アプリあれこれ~トイ・カメラ風

上の画像は、簡単にトイ・カメラ風の画像です。設定によってセピアカラーやモノクロにしたり、グリーン
系、イエロー系等の画像や高彩度、低彩度の画像等の撮影が出来ます。上の画像は「ビンテージ・グ
リーン」と言う事で、緑系の色に強調された昔風の画像ですね。

EdgeCamera~善寶寺
「画像アプリあれこれ~EdgeCamera」

そして最後の画像が、被写体の輪郭をクローズアップさせる「EdgeCamera」と言うアプリです。先
のアプリの画像とは毛色の違った、面白い効果が楽しめます。

iPhoneの画像撮影系のアプリには色々ありますので、どれを選んだら良いか迷ってしまいます。無
料の物、有料の物(115円とか230円程度)もありますので、尚更です。普通のデジカメで撮った方
が綺麗に撮れるのですが、遊び感覚で気軽に撮影出来てその場で色々な画像の加工が出来る 点
が面白いと思いますので、今後も並行してご紹介して行きたいと思います(●^o^●)

2010年2月26日

福寿草が咲きました(^^)/~笹川流れ

Adonis ramosa 福寿草が咲きました(^^)/~笹川流れ

ここ二日位続いた春の様な陽気に誘われ、我家のプランターで、福寿草が花を咲かせました。いつも ブログでお世話になっておりますジャガーさんが撮影された福寿草の群生とは格段の差がありますが(^^ゞ
今、やっとプランターの土から顔を出した所に、気温がグッと上がったので慌てて花を咲かせた様です(笑)
未だこれから、成長過程と言うところでしょうか(笑)

Adonis ramosa 福寿草はキンポウゲ科フクジュソウ属の多年草で、別名「元日草」とか「賀正蘭」と呼ばれています。
春先早く咲く花と言う事で、正月の寄せ植え等に使われる事が多いです。一口に福寿草と言っても種
類が多く、「榛名」「撫子」「紅撫子」「只見綠」「福禄寿」等々の品種名があります。
山へは入っていませんので、自然の福寿草が咲き出したかどうかは解りませんが、ここ笹川流れにも
確実に春の足音が聞こえて来るようになった今日この頃です(●^o^●)

2010年2月24日

龍澤山善寶寺~鶴岡市~その4

皆さん、と言うか日本全国民は、今日の午後1時前後は仕事が手に付かなかったのでは無いでし
ょうか?勿論、バンクーバー五輪の女子SPの浅田真央選手の演技の時間です。真央ちゃんは、見
事トリプルアクセルを決めて高得点を獲得しましたね。でも、その直ぐ後に登場した韓国のキム・ヨ
ナ選手は、それ以上の点数を上げてトップに立ちました。これで明後日のフリーはまた仕事が更に
手に付かない事になるでしょうね(笑)

zenpou temple

龍澤山善寶寺~鶴岡市~その4

随分と引っ張って来た、この善寶寺参拝シリーズ。今日で終わりにしたと思います(^^ゞ
上の写真は、寺の控室の窓から撮影したものです。携帯のカメラの画像ですので、鮮明さはイマイ
チですが、この角度からの撮影が好きなんです。五重塔、山門の屋根の向こうには庄内平野が広
がります。天気が良ければ遠くに見える山々は、出羽三山でしょうか。この日は雲が掛かり良く見え
ませんでした。

omikuji.jpg おみくじと絵馬:最後におみくじを引きました。結果は「吉」でした。じっくり読んでみるとあまり
いい事が書いていません。一緒におみくじを引いた相方も出たのは「吉」。私は、自分のおみくじを
結んで帰りました。まあ、あくまでもおみくじですので、今年一年何事も気をつけて行いなさい・・・と
いった所だと思う事にします(^^)
受験シーズンと言う事もあり、沢山の絵馬も掛けてありました。

zenpou temple 帰りの石段は登りに比べて楽ちんでしたね(笑)この後は少し寄り道をしてから家に帰る事にしま し
た。その模様は次回のエントリーで(*^^)v

2010年2月21日

龍澤山善寶寺~鶴岡市~その2

龍澤山善寶寺~鶴岡市~その2

さて今日はこちら(MT)での続編ですが、立派な山門には向かって左に韋駄天、そして右に
毘沙門天が、参拝者を見守っています。
韋駄天は伽藍を守る護法神として山門に祀られる事が多いそうです。韋駄天がお釈迦様の為に、
食物を求めて方々を探し回ったと言う言い伝えから「御馳走」と言う言葉が生まれたそうです。
そして毘沙門天は四天王の一尊で、昨年NHKの大河ドラマ「天地人」でも描かれていましたが、
上杉謙信は自身を毘沙門天の生まれ変わりだと信じていました。
この様な二つの勇者に見守られている、お寺は心強いですね。

zenpou temple 山門の彫り物:山門を見上げますと、細かな彫刻が施されています。良く見ると象の様な姿もありま
すね。それにしても、この貴重な建造物の天井や柱に張られた名前のシール(何と呼ぶのでしょう?)
は、どうにかならないものでしょうか?日本人は、貴重な歴史建造物にも平気で落書きをしますよね。
いつだったか、イタリアの古い建造物に日本語の落書きがあったと言う事がニュースになりましたよ
ね(-_-;) 教育の問題でしょうか?マナーの向上を望みます。

zenpou temple 本堂へと続く階段:山門を過ぎますと本堂へ向かう階段があります。それ程段数は多くないのです
が、冬場太った体には十分な負荷となります(笑)

zenpou temple 真っ直ぐな杉木立:その階段の両側には、真っ直ぐに空へと伸びる太い杉の木があります。樹齢
は何年位でしょうか?大人が手を廻してもやっと届くかどうかの太さで、圧倒的な圧力がありますね(^^ゞ

と言う事で、次回はこれまた恒例の善寶寺の精進料理を頂いた模様をUPする予定です。次回は WP
(笹川流れのWebLog)で、エントリーします(*^^)v

2010年2月18日

四葉のクローバーとアッツ桜

ホームセンター・ジョイ・鼠ヶ関店.jpg
四葉のクローバーとアッツ桜

先日、山形県の善宝寺に恒例の新シーズン前の参拝に行って来たのですが、その帰り鼠ヶ関に 山
形県鶴岡市鼠ヶ関にある「ホームセンター・ジョイあつみ店」に立ち寄りました。
そこで見掛けた、四葉のクローバーアッツ桜を買って来ました。


大きな地図で見る The clover of four leaves 四葉のクローバー:クローバーは一般的には、「シロツメクサ」と呼ばれる事が多い、マメ科シャジ
クソウ属のの多年草です。日本へは、江戸時代にヨーロッパから送られて来た、ガラス製品の箱に緩衝 材
として入れられていた事から流入したと言われています。

このクローバの葉の中から四葉の物を見つけると幸せになれると言う伝説がありますよね。子供の
頃、そして今でもシロツメクサを見掛けると四葉を探してみます。でも中々四葉は見つからないです
よね(^^ゞ

そして今回買って来た「四葉のクローバー」ですが、圧倒的に三つ葉が多いです(笑)でも自然の中
で探す四葉より、確率的には全然多いですね。この鉢でも幾つかの四葉を見つけましたので、幸せ
になれるかな?(^^)/

Rhodohypoxis アッツ桜:そしてもう一鉢買って来たのが、この「アッツ桜」です。「アッツ」と言うと北アリューシャン
列島にあるアッツ島を思い浮かべますが、この島が原産な訳ではありません。実際は南アフリカの
山岳地帯が原産なのだそうです。ヒガンバナ科の植物で球根です。新潟ですと秋植えにすると、春
先に咲いてくれそうですが、アガノガーデンのアガノさん如何でしょう?
1月23日の誕生花だそうで、花言葉は「無意識」です。

2010年2月16日

オドントグロッサム~彗星蘭

Odontoglossum spp オドントグロッサム~彗星蘭

只今阿賀野市安田のサントピアワールドにて、「第15回世界の洋らん展 in にいがた」が開催されてい るとの事です。
私も2年ほど前に言った事があるのですが、昨年は都合が悪く行く事が出来ず、今年も最終日が21日
(日)ですが、行けるかどうかビミョーな所です。今年は21日迄ですので、興味のある方は行かれてみ
ては如何でしょうか?

そう言う事で、先日洋らん展に行かれた方にお願いして、洋蘭の鉢を買って来て頂きました。その一
つが、上の画像の洋らんです。

Odontoglossum spp デラモントニチレイスター:この洋らんは、「オドントグロッサム」のデラモントニチレイスター
(彗星蘭)と言う名前なのだそうです。洋らんの中でも、葉がギザギザだったり、花色が多色に渡って
いたりする品種です。オドント(odonto)と言うのが、ギリシャ語で歯の事を言い、グロッサム(glossal)
と言うのが、舌を表す言葉なのだそうです。和名の彗星蘭は、花形が星の様な形をしている所から付 けられた様です。

花言葉は「特別の存在」です。これもネットで知ったのですが、デラモント・ニチレイスターと言う品種名
は、日本の食品メーカー「ニチレイ」が洋らんの新種開発に力を入れているから名付けられた様です。

A pink pulley ピンクプーリー:今回もう一鉢買って来て頂いたのが、この洋らんです。名前はピンク
プーリーと言い、台湾辺りから輸入された花の様です。オンシジュームの改良品種かな?と思ったり
しますが、ネットで調べても検索に引っ掛からないです(^^ゞ

冬の期間は、家の中も外も花が少ないですので、今回の洋らん2鉢のお陰で、家の中が華やいだ様
になりました(*^^)v

2010年2月13日

お好み焼きパーティ~いづみや旅館

okonomiyaki-master.jpg お好み焼きパーティ~いづみや旅館
題して「お好み焼きパーティ」でしょうか。12日の夕方からいつもブログでお世話になっています、いづ
みや旅館の女将さん宅で、楽しい宴が開かれました。

お好み焼きと言えば、以前お好み焼き屋を営業されていた事もある阿賀野市のTWINSさんが焼
いて
下さいました。 流石、お好み焼き屋の元店主のTWINSさん、本格的なお好み焼きでとても美味しかったです。
okonomiyaki.jpg 写真の左が、焼きそばを中に挟んで焼いた「モダン焼き」で、右が「お好み焼き」です。外はカリカリ、
中はふんわりの、絶品の美味しさでした(^_^)v
中々これだけの美味しいお好み焼きは、普段食べられませんね。とても感激した私でした。

The soup of the copper pheasant 初めてのヤマドリ:そしていづみや旅館のご主人「マコト」さんが、ご自分で仕留めたと言う、「ヤマドリ」
を吸い物をを頂きました。初めて頂くヤマドリ、肉は思っていたほど堅く無く、何よりダシが好く出ていて
美味しかったです。

kamonegi.jpg カモネギ?:そしてこれまたマコトさんが仕留めたと言う「鴨」と「下仁田ネギ」をホットプレートで、マコ
トさんが焼いて下さいました。焼いている時から独特の余り香りが充満します。鴨は脂が載っていて、
下仁田ネギは自然の甘さがとても美味しいです。「カモネギ」の組み合わせはバッチリですね(笑)
野鳥はやはり冬場に脂が載るとマコトさんがおっしゃっていました。実際に食べると納得のお話ですね。

Sashimi バクチの刺身:正式名は解りませんが、この辺りでは「バクチ」や「フナペタ」等と呼んでいます。刺身
にするととても美味しい魚です。今や知る人ぞ知る、隠れた人気の魚となっています。まとまった漁獲
量が無いので、余計に珍味となっています。

と今回のエントリーは、料理が中心となりましたが、次回は人物編となりますので乞うご期待!
(^_-)-☆

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