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井戸端会議~笹川流れ

Pink tea

井戸端会議~笹川流れ

笹川流れの沖合いにある小さな島は『粟島』です。この島には船の修理人が居ませんので、漁師さ
んが船の故障や不具合がありますと、本土側の港で修理をしなければなりません。
ある冬の小春日和の日に、その粟島から1隻の漁船が、修理を依頼しに笹川流れの桑川港に入港
しました。

修理工の方に修理して貰っている間、その船の持ち主は桑川港で顔見知りの方と何やらお話をさ
れている様です。

Pink tea
男性3人の女性1人のお話。こう言った場合は『井戸端会議』にはなりませんでしょうか?井戸では
無く、岸壁ですので『岸壁会議』とでも呼びましょうか?お話の内容はと言えば、聞き耳を立ててい
た訳ではありませんが、「この間〇〇で、ノドグロを釣った」とか、釣らないとかその他たわいのない
お話だったと思います(笑) ぽかぽかと暖かな、港の午後。話も弾んだ様です。
Pink tea
出漁前の準備:修理をしている漁船のお隣では、別の漁師さんが今晩の出漁の準備をしていまし た。
氷を積んで出航に備えます。この方は『板曳き漁』と言う漁法で魚を捕る漁師さんです。夕方4時頃
出航して、翌朝の7時~8時頃に入港します。言わば『夜勤』状態ですね(笑)夜昼逆の生活は大変
だと思います。

Pink tea ウミネコの井戸端会議?:近くの岸壁では、これまた4羽のウミネコがウロウロしていました。
まさか井戸端会議ならぬ岸壁端会議をしていた訳ではないでしょうね(笑)

3月に入り、越冬地から沢山のウミネコが笹川流れに帰り初めています。そろそろ岩場で、繁殖期
に向けて巣作りが始まるでしょう(●^o^●)

冬の桑川港~笹川流れ

A port of the winter

冬の桑川港~笹川流れ

冬の桑川港は流石に釣り客の姿は見えず、いるのはウミネコだけです。 ウミネコは、冬は日本でも温かい南の方へ移動して越冬するとか。桑川港の残ったウミネコ達はこちらで越冬する のです。こちらの冬は寒いですし、エサも少ないですのでウミネコ達にとっても厳しい事でしょう。 A port of the winter 飛び立つウミネコ:私がウミネコ達に近づくと、一斉に飛び立ってしまいました。遊覧船のシーズン中には、船上で 餌付けすると船に沢山寄って来るのですが、この時期のウミネコはそうは行きません(笑) A port of the winter うねりが高い冬の日本海:この日の海はうねりも大きく、海岸に打ち寄せる波も高かったです。 一頃の雪は積もらなくなりましたが、天気の悪い日は風も強く、冷たいです(^^ゞ A port of the winter 港に係留されている漁船:こんな海の状態では、漁船もお休みです。最近、やっとエチゼンクラゲの数が少なく なり、やっと漁網にクラゲが入らなくなって来たそうです。 底引き漁では、マダラ(真鱈)がシーズンを迎えています。その他の魚も冬場は味が美味しいです。 次の出漁に 向けて漁師さん達も英気を養っている所だと思います(●^o^●)