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Gadus macrocephalus.jpg

マダラ(真鱈)~笹川流れ

先日、地元の漁師さんからマダラ(真鱈)を頂いちゃいました(⌒~⌒)ニンマリ
大体3㎏程の大きさの真鱈でオスでした。
早速捌いてみることにしました。


今時期の真鱈は産卵の時期に入っていて、オスだと白子がパンパン、メスは卵がパンパンで、どれも
お腹がパンパンに膨れ上がっています。
やはりこの時期を逃すと、産卵後の真鱈はお腹がペシャンコになって値段も下がってしまいます。
そんな大切な真鱈を頂いちゃったものですから、これは美味しく食べなくてはバチが当たろうってなも
んですね(笑)


で、お腹を開けるとたっぷりの白子が出て来ました。真鱈の白子は、別名「キク」とも呼ばれていて、これ
は、白子が菊の花を咲かせた様に見えるからだそうです。
真鱈の白子って、クセが無く、臭みもないんですよねー。新鮮な物は、お刺身やさっと湯通しして酢につけ
て食べると美味しいです。


Gadus macrocephalus2.jpg

そして真鱈を三枚に下ろします。身は味噌漬けにしたり、塩焼きにしたり、鍋、味噌汁等々、色々な調理
方法がありますね。
白身魚ですので、蛋白なお味ですね(^^♪
そうそう、パン粉を付けてフライと言うのもアリだと思います。


Gadus macrocephalus3.jpg

真鱈も捨てるところが無い魚です。骨もぶつ切りにし、頭も割って、胃袋もコリコリとして美味しいんです。
それぞれ切り分け、今夜のメニューは真鱈の味噌汁に決定しました!ハイ!

真鱈っつうたら、フツー鍋じゃん?と思うでしょう。でも、そこは漁師町の笹川流れですから、これらの部
材を味噌汁にしちゃうんです。真鱈の白子や肝(肝臓)、身、アラ等々何でも入れちゃうんです。
そして、やはりネギは必需品です。

この真鱈の味噌汁は、味はサイコーですね。エッ?画像が無い?
大丈夫、しっかり私の胃袋に収まりましたから(瀑)
今回も 料理の完成品の写真を撮るのを忘れました。多分食い意地が張っている私は、ご馳走の前だ
と何も考えられなくなるんでしょうね。そうだ!そうだ!

真鱈:タラ科タラ目の魚類で、主に北の海に生息しています。夏場は800m程の深海で過ごし、冬場は
比較的浅瀬にやって来ます。冬場、産卵の時期を迎え日本海側にも南下してくる様です。
今年は、真鱈の捕れる時期が遅れているとの事です。これは、夏場の猛暑による水温が高い為なんで
しょうね(^_^;)

丘の上の豆蔵~笹川流れ

The remaining snow of the mountain

丘の上の豆蔵~笹川流れ

笹川流れは、村上市浜新保から村上市寒川の狐崎までの全長11km程の海岸線の事を指します。
一方は日本海、一方は山に囲まれた狭い土地に6つの集落が存在しています。そんな事で、平地
は、土地が少ない地域ですので、川沿いの山手や、小高い山の上に田圃や畑等の農地があります。
先日、私は桑川集落の山手にある畑に行って来ました。ここには、廃校になっている旧桑川小学校
や、田圃や畑等があります。

その、丘の上には殆ど雪が残っていませんが、奥山の新保岳の山々に未だ残雪があります。

awashima

沖合いの粟島~桑川集落より

集落より小高い丘から観る、沖合いの粟島です。粟島は笹川流れの丁度真正面にあり、約20㎞程
離れています。
普段見慣れた粟島ですが、ここからですと一段と見晴らしが良いです。

benten-iwa

弁天岩~桑川集落上の丘より

私のブログで、度々登場する弁天岩を眺めます。鳥居や岩の上の祠も何とか見えますね。左手の
建物は「十二神社」です。

Narcissus

水仙~笹川流れ

この畑に咲いていた小さな水仙の花です。今年初めて見る水仙の花でしたので、「もう咲いている
のだな~」と感心しました^_^

これからの季節、この小高い丘の上では色々な植物が花を咲かせますし、旧桑川小学校の桜も 見
逃せません(^^ゞ もし撮影のチャンスがあったら撮影してご紹介したいものですね(●^o^●)