タグ「善寶寺」が付けられているもの

善寶寺参拝 鶴岡市 中編

DSC_0830.jpg

善寶寺参拝 鶴岡市 中編

前回からのお話の続きはこちらのブログで更新させて頂きます。

前回エントリーの投稿後、11日に東北関東大震災が発生しました。
この震災により沢山の方々が亡くなられ、そして今尚30万人以上の方が避難されている状況です。
そして、地震、津波発生後明らかになった福島第一原発の放射能漏れ事故。相次ぐアクシデントに
今、日本が大変な危機に見舞われています。

新潟県も近年2度の震災に見舞われましたが、全国からの温かい支援を受け、今着実に復興して
います。私はその2度の新潟県の震災でも、直接の被災者ではありませんが、新潟県人として今回
の東北関東大震災の被災者の方々に何かしらの支援が出来ればと考えています。

そしてこんな時にブログなんて・・・とも思いましたが、我々も元気を出して行こうとブログの更新をす
る事にしました。

さて話は山形県鶴岡市の善寶寺を参拝した時の事ですが、こちらには樹齢何百年にもなろうかと思
われる大きな杉の木が何本もそびえ立っています。この日は寒さも一段落した時で、時折雲の切れ
間から太陽も顔を覗かせていました。

A votive tablet

受験シーズンも真っ盛りな時、数多くの絵馬も奉納されていました。ちょっと失礼して何枚かチラッと
読ませて頂いたりして、何十年か前の自分の受験の時を思い浮かべました(^^)

絵馬は奈良時代、神の乗り物として馬を奉納していたそうです。しかし馬なんてそうそう、簡単に手に
入りませんし、馬を奉納された神社やお寺でも馬の世話は大変です。そんな事から、生きた馬の代わ
りに、木や紙、土等で作った馬を奉納し、さらに平安時代に木の板に馬の絵を描き願を掛けて奉納し
たそうです。それから月日は流れ、昭和の時代になり学問の神様に絵馬を奉納して、受験合格等を
祈願する様になったそうです。(Wikipedia より)

A sacred lot

そして我家では、善寶寺参拝の時に決まって「おみくじ」を引いています。やはりおみくじの運勢って
結構気にかかるんですよね(笑)
で、結果は・・・・・「吉」でした。これってまずまずの運勢ですよね。地方によっては吉の順番って様々
ですが、「凶」で無いだけまぁいいか!って感じです^_^;
要は良い運勢だと信じているは信じて、悪い運勢は気にしない事ですね。よって今回のおみくじは、
木に括り付けませんでした。

A dragon
善寶寺が龍神を祀っているからと言う訳では、無いでしょうが水晶?の様な玉を抱いた龍です。
そう言えば、胎内市の乙宝寺でも手水舎でに龍の口から水が出ていました。

ご祈祷の後、いつもの精進料理を頂いたのですが、その模様は笹川流れのWebLogの方で更新 したい
と思いますヽ(*^^*)ノ

龍澤山善寶寺~鶴岡市~その4

皆さん、と言うか日本全国民は、今日の午後1時前後は仕事が手に付かなかったのでは無いでし
ょうか?勿論、バンクーバー五輪の女子SPの浅田真央選手の演技の時間です。真央ちゃんは、見
事トリプルアクセルを決めて高得点を獲得しましたね。でも、その直ぐ後に登場した韓国のキム・ヨ
ナ選手は、それ以上の点数を上げてトップに立ちました。これで明後日のフリーはまた仕事が更に
手に付かない事になるでしょうね(笑)

zenpou temple

龍澤山善寶寺~鶴岡市~その4

随分と引っ張って来た、この善寶寺参拝シリーズ。今日で終わりにしたと思います(^^ゞ
上の写真は、寺の控室の窓から撮影したものです。携帯のカメラの画像ですので、鮮明さはイマイ
チですが、この角度からの撮影が好きなんです。五重塔、山門の屋根の向こうには庄内平野が広
がります。天気が良ければ遠くに見える山々は、出羽三山でしょうか。この日は雲が掛かり良く見え
ませんでした。

omikuji.jpg おみくじと絵馬:最後におみくじを引きました。結果は「吉」でした。じっくり読んでみるとあまり
いい事が書いていません。一緒におみくじを引いた相方も出たのは「吉」。私は、自分のおみくじを
結んで帰りました。まあ、あくまでもおみくじですので、今年一年何事も気をつけて行いなさい・・・と
いった所だと思う事にします(^^)
受験シーズンと言う事もあり、沢山の絵馬も掛けてありました。

zenpou temple 帰りの石段は登りに比べて楽ちんでしたね(笑)この後は少し寄り道をしてから家に帰る事にしま し
た。その模様は次回のエントリーで(*^^)v

龍澤山善寶寺~鶴岡市~その2

龍澤山善寶寺~鶴岡市~その2

さて今日はこちら(MT)での続編ですが、立派な山門には向かって左に韋駄天、そして右に
毘沙門天が、参拝者を見守っています。
韋駄天は伽藍を守る護法神として山門に祀られる事が多いそうです。韋駄天がお釈迦様の為に、
食物を求めて方々を探し回ったと言う言い伝えから「御馳走」と言う言葉が生まれたそうです。
そして毘沙門天は四天王の一尊で、昨年NHKの大河ドラマ「天地人」でも描かれていましたが、
上杉謙信は自身を毘沙門天の生まれ変わりだと信じていました。
この様な二つの勇者に見守られている、お寺は心強いですね。

zenpou temple 山門の彫り物:山門を見上げますと、細かな彫刻が施されています。良く見ると象の様な姿もありま
すね。それにしても、この貴重な建造物の天井や柱に張られた名前のシール(何と呼ぶのでしょう?)
は、どうにかならないものでしょうか?日本人は、貴重な歴史建造物にも平気で落書きをしますよね。
いつだったか、イタリアの古い建造物に日本語の落書きがあったと言う事がニュースになりましたよ
ね(-_-;) 教育の問題でしょうか?マナーの向上を望みます。

zenpou temple 本堂へと続く階段:山門を過ぎますと本堂へ向かう階段があります。それ程段数は多くないのです
が、冬場太った体には十分な負荷となります(笑)

zenpou temple 真っ直ぐな杉木立:その階段の両側には、真っ直ぐに空へと伸びる太い杉の木があります。樹齢
は何年位でしょうか?大人が手を廻してもやっと届くかどうかの太さで、圧倒的な圧力がありますね(^^ゞ

と言う事で、次回はこれまた恒例の善寶寺の精進料理を頂いた模様をUPする予定です。次回は WP
(笹川流れのWebLog)で、エントリーします(*^^)v